
羽化直後の「オオゴマダラ」。「オオゴマダラ」の飛翔はアゲハチョウ科なんかに比べて実にユッタリで、風に身を委ねてフワフワと滑空している。ある種、沖縄のユッタリズムとリンクしてサトウキビ畑なんかでこの蝶をみかけると、心が安らぎます。

道端に咲いていたのに、花壇にも負けないくらい誇らしげ。

目の高さに赤い実がどっさり。こんなに近くで見るのは久しぶり。

赤、黄、緑、この強烈な色調は紛れもなく熱帯アメリカ。レゲェやサルサ、カーニバルやサンバの色だ。色を観察しているとエリオ・オイチシカのアート「パランゴレ」の世界が広がった。

太陽が沈まなければ、この風景も見る事が出来なかった

今年も又、「首里城下にチョウを翔そう会」の大城先生(農学博士)から豪華な黄金のクリスマス・ツリー(オオゴマダラの蛹)をプレゼントして頂きました。ありがとうございました!受付のカウンターに羽化まで飾ってますが、訪問客の多くの方は「写メ」を撮られてます。それにしても素晴らしい黄金色です。自然界は不思議が一杯です。

アオスジアゲハの吸蜜行動は花から花へ目まぐるしく慌ただしい。撮影は無理かなと思って諦めた瞬間、ほんの一瞬、カメラの前に飛来してくれてモデルになってくれた。偶然にも逆光の位置だったため羽のブルーがLED発光に見えた。(那覇市漫湖公園)